懐古屋

ゲーム(主に対戦格闘ゲーム)やプロ格、フィギュア等々いろいろ懐古する

天上天下(大暮維人)全22巻

連載当初は学園バトル漫画です。
”異能の力”の登場と共に話の規模がどんどんデカく、そして複雑化していきます。
長めの過去編もあったりするので、話の展開に付いていくのが大変でしたね。
予備選の事は忘却の彼方かと思ってましたが、最終的には学園バトルに戻ります。
あと「F」の一人、鰐家が登場しなかったのが、胸にモヤモヤ感を残します…。
この漫画連載中に大暮先生の絵がメキメキ上達していくのも見所の一つかな?
因みにアニメ化もされてます。(全編ではなく前半部?)
私はアニメの方は見たことがないので、時間が許せばいつか見たいと思ってます。

 

SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS ゲームムック

2003.9.16. エンターブレイン Arcadia Extra Vol.12

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ的ネタページが面白かったのでそれを貼り付けてます。
ラスボスの一人レッドアリーマーに負けると
怪物(妖怪)に強制変身させられます。
ギース→ぬらりひょん
舞→お歯黒べったり
ケン→九尾の狐
など。色の変身後コワッ…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう一人のラスボス、アテナに負けると今度は動物へ。
バイソン→バイソン(そのまま)
アースクェイク→豚(そのまま?)
春麗→ダチョウ
など。リュウが猪なのは「猪突猛進」からきてる?
因みにこのSVCSNK寄りのシステムが採用されています。
カプエスCVS)の方はCAPCOM寄りのシステム。)



 

森功至さん

エースをねらえ!」藤堂貴之
機動戦士ガンダムガルマ・ザビ
北斗の拳」シュウ
美少女戦士セーラームーンネフライト

マジカル頭脳パワー」でナレーションされてた記憶があります。

ネフライト

 

エンセン井上 Tシャツ

自身のキャッチコピーでもある「大和魂」Tシャツ。背中にタトゥーも入れてましたね。当時のプロ格会場にはこれを着た方が大勢いました。
ライトな格闘ファンである私はPRIDEのTVマッチでしか彼の試合をみたことがないのであまり強い印象がないんですが(PRIDE戦績1勝4敗)、
これだけ人気だったので相手を圧倒するような試合も沢山あったんでしょう。山本KID徳郁の元義兄でKIDを総合に誘ったのが彼らしいです。

ストリートファイターZERO ファイターズジェネレーション

ストリートファイターZERO
ストリートファイターZERO2」
ストリートファイターZERO2ALPHA」
ストリートファイターZERO3」
ポケットファイター
5作品収録。
特定条件満たすと更に複数のタイトル追加。