プロ格Tシャツ
何故ピストルのシルエットがTシャツに?と思ってましたが、ニックネームが「拳獣」だったそうです(駄洒落ね)。初めて聞いたなぁ。グレコはワンデイトーナメントを勝ち抜くには体力的にキツそうで、良いファイトはするもののK-1 GPでは結局ベスト4が最高で…
名前に竜が入ってるだけにTシャツ絵柄のモチーフになってます。「ジュニアの超竜」(ミニノートン?)という異名も付けられていました。ジュニアの中では異質の選手でパワー系の技を得意とし、餅つき式の連続パワーボムやデスバレーボムが印象に残っています…
自身のキャッチコピーでもある「大和魂」Tシャツ。背中にタトゥーも入れてましたね。当時のプロ格会場にはこれを着た方が大勢いました。ライトな格闘ファンである私はPRIDEのTVマッチでしか彼の試合をみたことがないのであまり強い印象がないんですが(PRIDE…
名前を幾重にも並べたレイアウトのTシャツ。デザインセンスのない私にはどういう意味が込められているのかはよく分かりません。ベルナルドはスキンヘッドがトレードマークの剛腕で鳴らしたK-1四天王の一人。「キレテナーイ」のCMで憶えてる方もいるでしょう…
正面はフィリオの名前及び影のある上半身とブラジルの地図が組み合わさったイラストになっています。袖にもフィリオの名前とブラジル国旗。フィリオは1997年に極真の刺客としてK-1に参戦、初戦で前年度GP覇者のアンディ・フグと対戦し衝撃のK.O.勝ちを収めた…
左胸にイニシャル、袖に名前の表記はあるものの背中の昇竜で藤波辰爾のTシャツと勘違いしてしまいそう。中邑に竜のイメージないなぁ。2002年にデビュー後は総合格闘技戦も数試合こなしつつ、翌年にIWGP初挑戦で天山に勝利。(今でもデビュー後最短、最年少戴…
購入した時には特に何も思わなかったですが、所有しているプロ格Tシャツの中ではデザイン的に一番カッコイイかもしれません。BLACK PANTHERとは「南海の黒豹」というニックネームに因んでのものですが、本人は2011年までその呼び名の事を知らなかったらしい…
ノートンの迫力ある顔をイラスト化したTシャツ。URL(アクセス不能)にあるFlashとはアームレスリングで相手を瞬殺する様から付いた異名。100回以上来日している人気外国人レスラーで「超竜」とニックネームが付けられてましたが、私には「走る冷蔵庫」のほ…
KIDのTシャツは自身のタトゥーがモチーフ。背中はKIDの好きな言葉で「真の力は与えられるものではなく奪い取るものだ」の意。袖には黒豹?華のある選手でしたね。思い出されるのは魔裟斗との一戦や宮田選手を秒殺した試合などでしょうか。「やばい、カッコ良…
ARISTRIST(アリストトリスト)とは蝶野発のブランド。シルエットになっているのは代名詞のケンカキック。(試合でビンタはあまりしない)夏男と呼ばれG1では最多の5回も優勝している蝶野も最近では杖をつく姿が痛々しい感じで、武藤の引退試合が蝶野自身の…
PRIDEミドル級絶対王者シウバのTシャツ。一番右のロゴ群は腰部にプリントされたもの。見ての通りMINTOS、BEAMSとコラボしています。全盛期のシウバは憎らしいほど強かったですね。特に桜庭ファンにとっては目の上のたんこぶ的存在だったことでしょう。(桜庭…
名前表記と髑髏?だけのシンプルなデザインのTシャツです。K-1四天王の一人で勝利後の「ホーストダンス」が名物でした。ミスターPerfect。キックボクシングの教科書に載るような高い技術力で4度もK-1で優勝していますが、サップやシュルトのような力圧しの選…
正面はシンプルイニシャル。背面でハイパーバトルサイボーグの異名をイラスト化したバックプリントとなっています。(黄金の左ですね。)常にK.O.を狙う姿勢からK-1屈指の人気選手でしたが、WORLD GPは最高で準優勝でした。煽りVを見てるとK-1ファイター以外…
胸に「霊長類最強」とプリント。袖の「MARK KERR」の文字がなければ吉田沙保里のTシャツと思ってしまうかも?何故「竜」なのかは不明。UFCヘビー級トーナメント2連覇から鳴り物入りでPRIDE参戦となりましたが、あまりパッとしない成績と闘いぶりでした。後の…
吉江豊のイメージカラーであるピンクのTシャツ。購入はしたもののシャイな私にはこのド派手な色のTシャツを着て外を歩く勇気が持てません。後ろ姿だけというイラストからも分かる通り、お尻の大きさが特徴的なプロレスラーでそれを生かした技(ヒッププレス…
英語以外のところはタイ語と思われるため何と書いてあるのか分かりません。K-1で2回優勝したあとに作られた記念Tシャツだったかな?ブアカーオの闘いを見て「ムエタイ」の強さと共に様式美のようなものを感じましたね。(HAO氏にフィギュア化してほしかった…