1997.3.17. 新声社 Gamest Mook Vol.65
レベルアップシステム採用など一風変わった対戦格闘ゲーム。
格ゲーでたまに付属しているカスタムモードに似た感じ?
(私自身はこのゲームのプレー経験ありません。)
操作できるのは4体だけとかなり少ないです。
レオはコマンドを見る限りザンギのようなパワータイプかな。
タオ以外の3体は他のカプコン格ゲーにも登場しています。
CPUである敵キャラ(8体)は個性的なものが多いです。
プレイヤーキャラとして操作できたら面白そう。
ドラゴン・ハウザー(右画像)とクラーケン・ヌールだけは
「CAPCOM FIGHTING Jam」に登場しており、操作も可能。
尚、このゲームは長らく家庭用に移植されてませんでしたが、
2022年になって漸くPS4などに移植されました。